2015-01

交換を終えて・・・

こんにちは

♂全60頭の交換も終わってので、♂幼虫の経過を軽くまとめておきます。


まず、最大及び最少個体は、

Max 37.1g(1402)
Min 20.5g(1403)

20.5gはYGなら♀でも普通に出そうな体重ですな。1403ラインは25g以下の幼虫が3頭も出ています。


次に全体的な観点

35gUP 11.6%(7/60頭)

少しハードルを低くして・・・

34gUP 25%(15/60頭)

そして、30gUP率は71.6%(43/60頭)でした。


最後に、各ラインの体重Ave.

1401  33.6g

1402  32.9g

1403  30.0g

1404  31.0g

1405  33.7g

1406  30.0g

1407  29.7g


1407ラインはそもそも同ラインの最大個体が31.7gなのでAveで30gUPを達成するのは、ちょっと難しかったですかね・・・

1403ラインと1406ラインは共に30.0gでAveは同じですが、1403ラインは35gUPも出ましたし、34g台も何頭か出ています。しかし、その一方で、25g以下が3頭も出ているので平均値はかなり押し下げられました。

1406ラインは、最大個体が32.8g。この存在が1407ラインと異なり、平均値で30gUPにつながったのでしょう。

とにかく、1403ラインはバラつきが大きいです。


あと、1401ラインと1405ラインも、Aveが33.6g、33.7gと近いですが・・・

1401ラインは、全9頭中4頭が35gUPということで、これが全体の平均値上昇につながっているわけですが、1405ラインは、1頭も35gUPは出ていないものの、ほとんどの個体が33~34g台に育っていました。

そういう意味では、1401ラインは、30gそこそこの個体も複数出ている点で、ややバラつきがあると言えます。ただ、全頭30gUPなので、1403ラインと異なり、1401ラインのバラつきは許容範囲と言って良いのかな・・・・?

よくわかりませんが、そういうことにしておきます。


さてさて、

とりあえず、一番期待のラインは、やはり35gUPが複数出ている1401ラインです。

このラインの早期羽化♀は来期ブリードでも使用しますし、何より種親のマツノ久留米12-1番も、まだ来期のブリードで頑張ってもらうつもりなので、良い個体が羽化するのを期待したいです。










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